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先日いろいろネットめぐりをしていると、日刊スポーツHP上で、川淵三郎氏の「キャプテントーク」というコラム記事を見つけました。
日本人らしい「クラブ愛」とは 川淵三郎「キャプテントーク」
Jリーグの生みの親のご本人が、クラブ愛について寄稿されてる記事です。
これを読んで思ったことは、
愛情の形っていろんな形があっていいんだと・・・。
ひいきにしているチームやクラブが不甲斐無い試合をしたり、
不振にあえいでいる事に抗議したり、
強行にアピールをする。
これもひとつの愛情表現。
そのようなチーム状況にも、暖かく優しく見守るのも愛情表現。
よく考えると、その対象は人間や動物や
あらゆるものに対する愛情と共通するものなんだと思います。
これは、「日本人」特有のものではなく、
万民共通のことだと思う。
欧米人が特別で、その民族固有の考え、
というわけではないのだと思う。
自然の成り行きなんだと思う。
ただ、その愛情表現は、
社会通念上常識的なものでなければ、
異常者扱いされてしまうわけで、
特に暴力的であることはもってのほかだと思う。
野球やサッカーに代表されるプロスポーツ。
観客を動員するわけだが、その中にはまだ幼い子供たちや、
お年寄りも多数来場される。
せっかくの楽しい場所が、いやな思いをする
悲しい場所にだけはしたくないですね。
「熱さと暴力的は意味がぜんぜん違う・・・。」
これをしっかりと思い直し、
熱くサポートしていこうと思います。
参考記事:青ねずみ一家の毎日|「安全なスタジアム」づくり
追加:選手も同様です。大輔・・・。
今回は猛省してくれ・・・。
Jリーグ公式サイトより
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